社会をよくする、楽しくする

地方の衰退と少子化に危機感を覚え、2013年夏に地元静岡へ戻って来ました。
これからは地方の活性化と子孫繁栄に残りの人生を捧げます! なんて大きなこと書くと周りから引かれてしまいますが、自身の強みと持ち前のマイペースで活動していきまっす!(・ω<)ゞ

2014年04月

DATAFILE.JPNが更新されてました。
 NHKのNEWSWEBがまとめている、「DATAFILE.JPN」3回目がアップされていました。
余談ですが、このサイトを知ってから番組の録画予約してたのですが、毎週流れていない曜日を予約録画してたようです。”4/20broadcast”とあるので、日曜日放送だったのですね。TVの設定見たら月曜日になってました。ううぅ
余談はさておき、3回目のタイトルは「未来の津波に襲われる」です。
東日本大震災で被災した東北地方の人口減少を皮切りに、”新たな住民流出”として静岡県が取り上げられています。
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出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html
沿岸部の自治体で人口流出が顕著に伺えます。
そして次に、この3年間で2400人位上が転出した焼津市。市の調査で転出した方にアンケートをとったところ、31%の方が「地震・津波」に対する不安から転出したとの回答をまとめています。

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出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html
一方で流入先となったのが同じ静岡県の藤枝市清里地区。新興住宅地でもあります。
3年前の1023人からほぼ倍の1979人。学校の教室が足らなくなる事態が起きているそうです。
まさか県内で人口のバイアス(偏り)が起きているとは思いもよりませんでした。

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 出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html
同じような影響を受けているのは静岡県だけではありません。
南海トラフ地震特別強化地域でも消防本部の移転や、沿岸部の企業移転を自治体が高台を用意して地域外移転を食い止めたりといった影響が出ています

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 出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html

まるで、津波が去った後のよう
 言い方悪いのですが、まさにタイトルどおり「未来の津波」に襲われた後のようです。
地域の魅力だけでは引き止めにくい問題です。
私が子供の頃、東海地震がいつか来る、という名のもとに防災訓練は頻繁に行っていました(今でもそうですね)
ところが東日本大震災、南海トラフ地震という名前がクローズアップされるようになってからは、東海地震という名前は聞かなくなり、より広域で対策するようになりました。静岡県としてできることがあるのならば、こういった防災訓練の文化を広げて意識を高めることはできるのでは、と思いました。
 

シェアハウスとソーシャルアパートメントの違いって?
 ここ数年、メディアでも取り上げられる機会が増えた「シェアハウス」1度は耳にしたことがあると思います。テレビでもドラマでもテラスハウスが視聴率上がっている、なんて聞きました(私は観てないのでスミマセン)
私の情報イメージからだと、シェアハウスという言葉から2つのことのイメージが浮かび上がります。
1.若者がルームシェアして暮らす、新しいカタチの居住空間。
2.建築基準法を違反している違法シェアハウス→脱法ハウスっていうそうですね。
1も2もシェアしていることには変わりないので、まとめられるのが心苦しいところですが、2については脱法ハウスで総称してもらいたいのです。 
そのシェアハウスというジャンルに、「ソーシャルアパートメント」という住まいがあるのをご存知でしょうか?

体験宿泊、させていただきました!
 私も知らなかったのですが、シェアハウスとソーシャルアパートメントは似て非なるもので、明確な違いがあります。
それは、
シェアハウス→個人が寝泊まりする部屋も数人でシェアする。
ソーシャルアパートメント→必ず個室があり、各々のプライバシーは確保されている。

これが大きな違いだそうです。
この、ソーシャルアパートメントに泊まらせていただく機会がありました。
昨年9月、退職の日程が決まり、家族は先に地元へ帰りました。私は単身赴任状態となったのですが、社宅も退去したのでホテルを転々とする日々。うーんちょっとタイクツ。
以前facebookから、とあるカフェ会がご縁でお知り合いになった、上田純平さんがシェアハウスマスターな方で、違いやこれまで住まわれたシェアハウスのことを色々教えていただきました。
※上田さんのブログにも違いの投稿がありました。
そして今住まわれているソーシャルアパートメントは、”友人を1泊までなら泊めてもOK”というルールがあるとのこと。それから数ヶ月経ったある日、それを思い出し上田さんにお願いしてみました。
上田さんより快諾いただき、9月某日泊めさせていただきました。

ものすごくWelcomeで迎えて入れてくれる文化
 夜に到着し、上田さんがお好み焼きパーティを開いてくれる準備をされていました。
広いリビングには数名の居住者の方がおり、挨拶も済ませビールを開けました。
「そもそも、上田さんとはどういう仲で?」
私「facebookで知り合い、今日が会うの2回めです。」
えええ~!という驚きの歓声を上げていただいたのは言うまでもありません。
ソーシャルアパートメントで暮らすスタイルも、馴染みない人からみると驚きなのかもしれませんね。
でも、私はこういったスタイルが好きなので、会うのが2回めでもソーシャルアパートメントでもどちらにも馴染んでしまうのです。
広いリビング
みなさんウェルカムマインドがたまらなく高く、初めての私でもすんなり馴染んでいることができました。(私の性格、というのもあるかもしれません)
住まわれている方は、みなさん働かれている方大多数。当時は学生が入りそう、外国人の方も入りそう、なんていう状況でした。それでも6月に入居募集して60部屋がほぼ満室なところを見ると、その注目度も納得できます。
仕事から帰ってきて、リビングでみんなと食事を取る方もいれば、自室で食べられる方もいらっしゃるそうです。
キッチンもダブル!
中には自室を図書室として解放されている方もいらっしゃいました。”鍵空いているので読みたい本持っていってね”のスタイルです。
シェアしつつもそれぞれの自由で生活されていて、ルールさえ守れば縛ることもないのが何ともステキでした。
さらにステキだな〜と思ったのが、若いご夫婦がいらっしゃいました。あえてソーシャルアパートメントを選択されたそうです。
もしそこで子供が生まれて育っていくと、独身の方は子育てを結婚する前に経験することができる。
子供には色々な大人がそばにいる。でもこれってよく思い出せば昔の長屋横丁やご近所文化で当たり前のように存在していたはずです。温故知新、新しいコミュニティを形成することができると思いました。

同じ家賃で単一のアパートで住むのか、プライバシーが保たれつつもコミュニティがあるソーシャルアパートメントに住むのか。私が若い頃にあったら、絶対入居していたはずです。正直、羨ましかったですもの!
地方にあってもいいなと思ったのですが、大家さん、不動産屋さん、いかがでしょうか!?

参考リンク
 ソーシャルアパートメント
 シェア通
 NHKドキュメント72時間「260人の巨大シェアハウス」
 誠 Biz.IDソーシャルアパートメントに住んでみた


 

子供と清掃作業をして思うこと。
 昨日のフェイスブックにもさわりだけ書いたので重複する部分もありますが、こんなことがありました。
※コピペしちゃいます。
夕方の散歩の時、次女と愛犬と近所の公園まで行きました。
公園の広場にパッと目を配ると、ペットボトルやらお菓子の容器が散在してたんですね(>人<;)
ブランコしながら次女に
「ゴミが散らかってるね、どう思う?」
「だめだねー」
「じゃあどうしたらいいと思う?」
「片付けた方がいいと思う」
とゆーことで2人でペットボトル4本とお菓子(ソフトクリーム)の容器とスプーンをいくつか回収しました。
愛犬のエチケット袋の予備があったのでゴミはまとめ、ペットボトルは手で持ち帰りました。
思ったことは今夜ブログにまとめます。
それと今後はもう一回り大きいビニール袋を持って散歩に出かけたいと思います(^ ^)
 


ま、日常ありがちな光景。といったらそれまでなのですが、NPOサプライズ飯倉さんが以前おっしゃっていた、”ゴミ拾いを始めたきっかけと同じような光景”が自分の眼前に広がっていたのです。→NPOサプライズの清掃活動はコチラ
見過ごすか、行動するか。考える必要なんてありませんでした。0.1秒、いや0.000001秒で「片付けよう」と思いました。
公共の場所だけでなく社会はみんなのものです。みんなのもの、というと所有物のようですので言い換えると”みんなが利用するものです。プライベートの場所・モノ以外は、すべての人の利用機会を内在しているのですね。
それと捨てていない自分があえて片付けることには、「割れ窓理論」のことも頭によぎりました。(ニューヨークの地下鉄で落書きを一掃したら犯罪が激減した)
子供も利用する公園をキレイに安全に使いたいのは、私だけではないですからね。
それに前述の子供に聞いたら片付けるという意見も尊重し行動に移したわけです。
ゴミをまとめ、最初近くのコンビニのゴミ箱に捨てようと思いました(拾った容器がおそらくそこのコンビニのものだったので)。でも止めました。コンビニのゴミ箱に処分することはカンタンです。でもそうでない気がしたからです。自宅に持ち帰ってペットボトルは水道で洗い、潰しました。

他人の尻ぬぐいをやる必要はあるのか
 街や社会は”みんなのため”なんてあえて考えること、30を過ぎるまで考えたこともありませんでした。”みんなが使うから自分もちゃんとしよう”というとなんだかおこがましくて逆説がはびこっているなら自分もちゃんとしなくていい。なんて考えも起きてしまいそうです。
それよりも、”みんなはそうは思ってないかもしれないけど、自分からちゃんとしよう”と考えると、他人のエゴなんてどうでもよくなり、逆に賛同している人がいれば共感し合流できると思います。
”ゴミを拾うのはゴミを捨てた人”ではなく、”ゴミを拾うのは自分の社会を安心して利用するため”くらいに思って行動すると、”誰かのため”と”自分のため”がセットになっていて、行動にも葛藤は現れないのだと思います。
何より、ブログのタイトルどおり、「社会をよくしたい。楽しくしたい。」そう思っていることが行動になっているだけなのかもしれません。
”人間は思ったことしか実現しない”なんて時々聞きますが、最近思うのです、もっと自分にはやらなくてはならないことが他にたくさんあるのではないか。今、生きていることが成すべきことを成していないのではないか。自問自答の日々です。 

Preziというプレゼンツール、知ってますか?
 日曜日なので、来週から使える!?ツールの紹介です。
プレゼン/プレゼンテーションと聞くとパワポ(パワーポイント)が思い浮かぶ方、多いと思います。Mac派の方はAppleのKeynoteでしょうか。
最近、Prezi(プレジ)というWebアプリの名前を耳にします。ご存知でしょうか。
パワポやKeynoteが紙芝居のようにペラペラとページを進めていくものなら、Preziは1枚の大きなキャンバスにプレゼンするネタが散りばめられていて、カメラのズームアウト/インやパン、といった視点移動で進行していきます。
百聞は一見に如かず、ちょっと動画を見てみてください。


世界観とストーリーが伝わりやすそうですね。昔のアメリカのアニメーション映画、トムとジェリーとかが、クレジット紹介(制作スタッフ名)をこんな風にしていたのを思い出しました。
ただ、視点が変わる動きに酔ってしまいそうです。
それとパワポ世代としてはイメージと世界観の組み立てに慣れるまで時間かかりそうですね(^_^;)
思ったのは、子供に使わせたいと思いました。
またオジサマ世代は「でもお高いんでしょう!?」とカネがかかるのか先ず気になります?(私は無料が前提だと思ってましたが)
制限をどれくらいまでかけるかによって無料/有料の線引きがあるようです。
さらっと書くと、
パブリック(無料)→作ったら公開になるのが条件。
ENJOY($59/年)→オンライン上でしか編集できないけど非公開にできる。
Pro($159/年)→オフラインで編集できる
さらにProの上にはチームという複数で制作を進めるものもあります。
例えば自社紹介やあえて世界に主張したいことがある場合はパブリックでどんどんこしらえてしまうのがいいですね。
私はちょっと使ってみたいな!と思いました。仕込むネタはいくつか持ってるし!(^^)
参照:Prezi
NAVERまとめ Preziを使ったプレゼンがすごい! 

ネタに溢れた地域です!

 地元愛に溢れたポストを連日ぶちかましてスミマセン!書いてて楽しくなっちゃいました!それでもまだあるのです。もっと整理して並べればよかった!
それではひとまずラストです!
”それでも私が住み続ける、10コの理由!”~(未)完結編~

その8.高速道路に渋滞がない!
 昔っからお金払って渋滞にハマるのに納得いってませんでした!それは返金でしょ?サービスとして満たしてないんだから!それもそうです。静岡は東名高速道路が2本になったことで、渋滞は皆無になりました。
ちなみに地元では第2東名と呼ぶ人が多く、正式名「新東名高速道路」とは聞きません。
当時の県知事が第2東名作る!と神奈川・愛知両県に対して調整する暇もなく鳴り物入りでGOをかけ、120km/hまで出せる道路にするぞー!なんて警察にお伺いなしでアナウンスしたたために警察怒らしちゃったのもいい思い出です。静岡らしーわー(^-^)

その9.東海地震?備えすぎていて文化になっているし!
 30年以上前から”次は東海地震”と大人の口から酸っぱいほど聞いており、学校の防災訓練は毎月、地域の防災訓練も組合長が張り切ってなかなかの規模で実施していました。
地震への備えはもはや文化になっているほどです。

その10.なんてたって富士山! 
 最後はやっぱり富士山!そういえばずっとどこからかも見えていて、見られている存在なのであります。実家の部屋の窓枠には富士山がすっぽり収まっていて額縁の絵画のようでした。休火山でいつ噴火するやも!?なんて時々週刊誌が取り上げてくれますが、阿蘇山の規模、桜島の噴火回数に比べたら、実は小規模なのです。 

ということで、地元びいきということもあり、かなり大げさになってしまいましたが、これだけ挙げれば私が大都会東京を離れてまでも地元に戻り、なおかつさらに活性化させよう!大好きな地元静岡をもっと魅力ある地方にしよう!と思っているのもご理解いただけたかと思います。 
よかったらみなさんの地元の魅力、教えていただけたらと思うのです(^^) 

最後にツイッターで有名なBOT、「あるある静岡」を紹介しておきます。地元民はレッツフォロー!   

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