社会をよくする、楽しくする

地方の衰退と少子化に危機感を覚え、2013年夏に地元静岡へ戻って来ました。
これからは地方の活性化と子孫繁栄に残りの人生を捧げます! なんて大きなこと書くと周りから引かれてしまいますが、自身の強みと持ち前のマイペースで活動していきまっす!(・ω<)ゞ

2014年10月

飛び入りで朝活に参加
 昨年4月、名古屋へ1泊2日の出張した際、名古屋で開催されている読書会に参加させていただきました。
名古屋へ移動中の新幹線で、「そういえば名古屋でも朝活あるのでは?」と思い、”朝活 名古屋”で調べ、翌日開催される読書会のfacebookページに行き着きました。
ただ前日ということもあり、すでに受付は終了。でもせっかくだし参加させてもらえないかと主催者の小坂井さんにメールしました。
ほどなくしてOKの返信をいただいた頃、名古屋へ到着。その日の仕事先へ向かい、翌日に備えました。 

名古屋の喫茶店熱はすごい!
 読書会は喫茶店の開店と同時に集合となっており、東京で参加していた朝活はだいたい開店から10分ずれた集合時間でした。最初は早いんだなーという印象。
ちょっと早めに着いた私は、喫茶店の向かうとすでに15人ほど並んでいるのです(*_*)なるほどこれなら開店時間=集合時間はうなずける!席の確保だけで大変だ!
そしてみなさんモーニングを注文してる!老若男女問わず!名古屋の喫茶店文化、恐るべし!
先に席を確保されていた小坂井さんに挨拶し、さらに常連のみなさんは新参者の私を快く受け入れてくれました。同じ気持を持っているのって素晴らしいです!
読書会は読んだ本の書評を発表します。ところが私、たまたま本を持参していなかったのです。
それでも早朝から開店していた本屋さんで読みたかった「伝え方が9割」を購入し、なぜ読みたいのかをプレゼンしました。
一通り発表をし終えた後、参加されていた方からクッキーをいただいたり、仕事の相談をみんなで乗ったり。
時間ギリギリまで有意義な時間を過ごさせていただきました。
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各地で朝活があるのを、全国出張していた時に知っていれば、もっと交流できただろうな~なんて思ったりもしますが、当時はfacebookというツールもないですし、mixiにも参加できていない私でしたから、今のこのタイミングでジャストミートだったはずです。

朝活で人のココロにふれる
 朝活は最初は見ず知らずなのに、同じ目的を共有するだけでなぜか不思議と元気になれる場です。
この経験は、きっと他の場でも活かせると私は思います。
朝活で経験した一体感を例えば職場で活かしたり。「ダメダメ、うちの会社じゃそんなのできない!」なんてできない理由を探すのではなく、できる理由を探した方がきっとみんなハッピーになれます。
できる理由が見つからなければ、朝活の場で相談してもいいかもしれませんね。facebook上だって相談くらいカンタンにできます。
社会(ソーシャル)が窮屈であることは、誰にとってもいいことはありません。それを赤の他人同士が、いえ、社会(ソーシャル)にいる人同士が交流することによって、居心地のいい場所を作り出している事実があるのです。
その事実を知ると、周りで起きている揉め事や争い事、愚痴や文句、聞こえてくるゴシップや噂話に関心が向かなくなります。ただし、解決すべきことにだけ視点が向き、どうすればいいのかを考えるようになります。
要は、しょーもないことに時間と耳と思考をとられることなく、あなたが必要とするものだけに集中することができます。
世の中は不公平で不平等ですが、不公平なことと1日が24時間であることは誰にも公平に平等に与えられています。(不公平なことって、実は誰にも公平に与えられているのです)
私が朝活のことを”長めに”お伝えしたかったのは、ブログのタイトル通り、”社会をよくしたい、楽しくしたい”からです。
社会が窮屈で、気持ちが卑屈で、口から出る言葉は偏屈で、こんなの誰も徳にならずご飯も美味くないはずです。
社会生活を送っている人々が、同時に最短でハッピーになれたら、どれだけ素晴らしいか!そんなことばっかり考えてたら、こんな風になっちゃいました。
あなたが誰かをハッピーにする手段は何ですか?笑顔?料理?お笑い?音楽?言葉?スポーツ?ビジネス?何でもいいと思うのです。たくさんの種類があればそれだけハッピーになれるチャンスも増えます。
そのきっかけは、みなさん全員が内包しています。(それをひけらかさないなんて、ズルいな~!(^^)受け手側だけでなく、発信側にも当然なれるのです。

最後に私が参加させていただいた(いただいている)朝活をリストアップしておきます。ちょっとだけの早起きで、何かが変わるの!?と思ったら、1度でいいのでちょっとだけ早起きして参加してみてください。私のようになってしまうかも!?

リンク:
過去参加させていただいた朝活
たまかつ(田町駅で朝活)

名古屋de朝活読書会

おがぷらNEW(私は会員17号デス)

勝手にマーケティング大学

静岡に引っ越してから参加させていただいてます。→ゆるーい朝活 静岡駅で朝食会ブログページ)※集合時間からゆるく集まっているので、遅刻しても大丈夫です!

近くで朝活やっているか調べたい!そんな時は→朝活ポータルツイッター

東京の朝活~夜活イベントポータルサイト、ソーシャルハブといえば→六本木の不動産屋さん会社のfacebookページ)※営業時間中に行くと物件紹介してくれます。
付随して本の書評イベント→六本木ビブリオバトル(東京にいるうちに参加したかった!)
もういっちょ、渋谷の朝活イベントポータルサイト→ありんこオフィス



 

出会いに感謝!不思議な集まり
 今回は朝活に派生したご縁の話です。
都内でワッフル朝食会という朝活があります。ワッフルを食べるために朝集まります。
主催者は大槻雄一郎さん。
この朝活も、パンケーキ朝食会になかなか参加できなかった大槻さんが、ご自身で企画してしまったらどうですか?のアドバイスで立ち上げた朝活なのです。
朝食会にはなかなか出られなかった私でしたが(朝が苦手とゆーわけじゃないです。すぐに満員になってしまうイベントなのです)、2年前の12/26、ワッフル朝食会というイベントの望年会がありました。
望年会は参加枠が潤沢。よしこれは!とエントリーさせていただきました。

主催の大槻さんをはじめ、別の朝活や勉強会で知り合っていた方もおり、半分くらいは勝手知ったる顔。初顔合わせの方もいらっしゃって、それが私にはワクワクであり醍醐味でもありました。
いざ開始となった時、私をはじめ6人が同じテーブルにつきました。この偶然の出会いが、まさかその後も同じメンバーで交流を続けるとも知らずに!
振り返れば同席したタイミング、気持ちの波長が合ったのでしょう。居心地の良い席でした。
私と4人の女性(羨ましいでしょう!)、それに一人のやんちゃな男の子という構成。私は家と同じように料理をサーブし、男の子をかまい、話に花を咲かせてました。
振り返れば家と同じことしてるのですね、私。緊張しないせいか、どこでも同じ行動です。それに男の子をかまうのもミソでして、我が家は2人姉妹ですから子供好きな私はこういう時、男の子をもった父親を体験するチャンスなのです。

見ず知らずの人とよくそこまで仲良くなれるね!?と不思議がられたり羨ましがられたりしますが、楽しくすごしたいという気持ちがあれば後はそれに乗るだけです。
東京に友達が増えた瞬間でした。その後も同じメンバーで会を開き、交流を深めました。
みなさん仕事も立場もバラバラ。気遣うことなく集まれるというのはステキなことです。
私が東京を離れる時も、壮行会を開いてくれました。私、たくさんの人に後押しされて幸せです。

想いを最短で実現する小さなキッカケ
朝活のみならず、私が短期間でたくさんの仲間、同志が増えたのも想いが引き寄せ合ったからだと思っています。
引き寄せている時、ちょっとだけ行動しているのです。胡座かいてるだけでは何も引き寄せません。
その”ちょっとだけの行動”とは、「朝ちょっとだけ早起きして参加する」や「参加できそうなイベントをチェックしておく」程度のアクションです。このキッカケから全ての歯車が動き、結果としてご縁が繋がったりします。他のこともそうですが、振り返れば私、最短で想いを実現しているようです。

次回は朝活の話に戻し、出会いの経験を共有したいと思います。 

私の朝活「はじめの一歩」

最初のきっかけは最寄り駅の朝活からでした。
HIRO志塾(facebookページ)という異業種の方々が集まる勉強会で知り合った方が、たまたま会社の最寄り駅で始められるというので、参加させていただきました。
それは、川井さんが主催される「たまかつ」。田町駅で朝活。だから「たまかつ」シンプルでわかりやすい!
会社の最寄り駅、と書きましたが、当時会社の1フロア上が社宅でそこに住んでいたため、東京にいながら満員電車を経験することのない生活を送っていました。 電車通勤ではなくエレベーター(もしくは階段)通勤ですね。
なので自転車で会場になる田町駅近くのタリーズへ向かい、出社時間が迫ったら戻る(出社する)というヘンテコスタイル。
いつもより1時間早起きして、少し寒くなってきた11月の朝を自転車で疾走。スタートはタリーズが開店する7時を少し回った7:10。朝の冷たくなってきた空気の中を走るのは何とも新鮮でした。
集まる人数はだいたい8名程度。主催者含めて、になるのであまり多くの人数ではありません。
朝活で集まる人数がそれほど多くないのも、タリーズやスタバなどのテーブル席を利用するため、店舗によりますが8名くらいがMAXなのです。朝の短い時間に集まって話すのもそれくらいの規模がちょうどいいというのとマッチします。
事前にスピーチするテーマが告知されており、第1回めは「はじめの一歩」。
たしか、一人3分ほど(1分だったかな?)でスピーチを回す、というスタイルでした。
当然その時のリアクションで話すことはできませんので、事前にネタ探しからスピーチ内容の組み立てをします。
しかも主催者の川井さんが絶妙にファシリテーションしてくれたので、たどたどしくなってしまっても何ら問題なかったのです。
いざ集まってスタートする頃には他のお客さんもちらほら利用しだしていて、自己紹介やスピーチをして拍手。なんて起こると”何やってるんだ!?”なんて空気が流れます。だって朝から何やら盛り上がっていて、ここだけテンション高いぞ!ですから。
でもそれが集まる狙いでもあります。店を出る頃、つまり出社する頃には元気を共有しているので、早起きしてよかった~!という気持ちになります。
そして新しい出会いもあります。所見の人同士で話すという刺激もあります。私は人見知りだから苦手。。。なんて思った方、大丈夫です。そこに参加しようと思ったきっかけがあれば、暖かく迎えてくれます。

30歳をそこそこ過ごすと、体力が落ち始めて仕事の時間配分も重要になってきます。つまり、エネルギーのある午前中のうちから集中すべき仕事を優先してやらないと!なんて考えるようになりました。 (若人の方はまだ気づきにくいかもしれませんね)
そういう意味でも、朝に元気の出る活動をすると仕事にもプラスの働きかけができます。
たまかつは、川井さんが九州に転勤される都合でイベント自体は終了しましたが、そこで知り合った仲間はfacebookで近況を共有しています。そういう意味でもfacebookは距離を感じさせないツールにもなり得ています。
以上が私の朝活”はじめの一歩”でした。
最後に川井さんのブログとたまかつのfacebookページをリンクしておきます。
そして朝活話はもう少し続きます。
川井さんのブログ「山あり谷あり…愉快なり人生凱歌
たまかつの事にもふれられてました。「僕のたまかつ
facebookで募集されていた、当時の「たまかつイベントページ」 

あなたのタコツボは?

ブログを始めて、このことは早めに書いておきたい!と思っておりました。なぜならこのおかげで今の私があるからなのです!

「朝活」という言葉を聞いたことありますか?
単純に言えば朝、活動することです。
なんだ大したこと無いじゃないかとお思いでしょう。
ただ単に活動するのではなく、仲間と時間を共有して何かを行います。←ここがミソです。

私がこれまで参加してきた朝活にはこんなものがあります。
・テーマ(話すエピソード)を事前に決めておいて、各々お話する「ゆるい朝活」。
・読んだ本の書評を披露し合う「読書会」。
・読書会をプレゼン形式で行い、オーディエンスが評価する「ビブリオバトル
・早朝の映画館を借り、上映形式でマーケティングを勉強する「勝手にマーケティング大学SCHOOL by FILM ETHOD
・スピーカーの得意分野や身の回りの関心ごとをプレゼン、ディスカッションする「早朝勉強会LearnyBirds
・倫理法人会の「モーニングセミナー」←NEW!

また、参加経験がありませんが、他にも
・資格などの自習勉強を仲間で行う(ただひたすら勉強だけだそうです)勉強会。
・本の書評に加え、読んだ本を持ち寄り交換しあう「ブクブク交換」
・神社にお参りする「カミカツ」
・ベンチャー企業の事業実績をプレゼンする「モーニングピッチ」
などなど企画だけでも様々なものがあります。

また、活動の時間は朝だけでなく、昼や夜にも実施しているものもあります。(これは後日)
朝の時間は、出勤前という時間の制約があります。なので短時間集中を伴うのが朝活の特徴でもあります。

私、朝活や夜の勉強会などに参加していてあることに気付きました。
参加している皆さんはそれぞれ違う業界で活躍しています。よく、”異業種”なんて言葉で言い表したりしますね。
※主婦の方も主婦業、学生の方も学業とつくので、業界で括ってもOK!?
それぞれの業界で日々しのぎを削り、 活躍されています。
朝活に参加していて、それぞれの業界は、業界ごとのタコツボなのだ。と気付きました。
飲食業界という札の貼られたタコツボもあれば、医療業界や流通、エネルギーと業界ごとの札が貼られたタコツボがアタマに浮かんできました。
そのツボの中で、競合と切磋琢磨しているのです。ツボの中で技術やサービスを生み出しています。
朝活に参加されている方は、そんなタコツボからひょっこり顔を出し合って、おしゃべりしたり、本の感想を言い合ったり、神社にお参りしたりしています。この”ひょっこり顔を出し合っている”時間が私にとって凄く居心地のいい空間・時間でした。
初めて参加しても笑顔で迎えてくれる。言葉に詰まっても主催の方(ファシリテーター)がフォローしてくれる。気軽にfacebookで友達つながりし合える。そんな空間です。
私は人と会うこと、お話聞くことが大好物ですから、参加者以上にワクワクしていたのは言うまでもありません。

窮屈に気付いたら顔を出してみよう!
それぞれが活躍しているステージ、業界(=タコツボ)は社会に無くてはならないものです。
しかしタコツボの広さは様々です。広いツボもあれば狭いツボもあります。どれがいい/悪いというのは一概にありません。
例えばひたすらストイックに技術を追い求めるような業界は狭いが底が深い。ということもあるのではないでしょうか。
しかし、時々仕事のストレスや人間関係などで”窮屈に”感じることはありませんか?
もし窮屈に感じたことがあるなら、気軽に参加してみてください。ツボからひょっこり顔を出してみてください。
視野が広がります。視点や視座も今までとは違う見方があると気付けます。
さらに参加している方は、わざわざ好き好んで朝早くから家を出て集まっている”ちょっと変わったまともな人”揃いで悪い人はいません。朝から泥棒さんはいないのです。むしろ参加者は朝早めに起きて参加するぞ!と上昇志向、モチベーションが高く、エネルギッシュです。
・早朝
・上昇志向
・モチベーション
・エネルギッシュ
なんてハードル高そうな単語を並べてしまいましたが、緩く書けば、
・同じ目的を持って、共有し合うだけの時間
です。でもこれって何か会社で聞いたりしませんか?
社内一丸となって、ベクトルを合わせて目標達成するぞー!→実際はみんなバラバラで仕事の一体感がない。
↑これです!コレコレ!これの本来成す姿を体感できます。
不思議ですよね~(お金という意味の)利益を生むべき会社でできなくて、利益を出さない朝活でできているなんて!(企業研修にいかがですか?)
眠たくても構いません。ちょっとの早起きが大きな一歩になります。さらに、何でこんなに朝から元気なんだろ?と疑問に持ち、発見するところから始めても面白いと思います。そのうちマネしちゃいたくなるはずです。
余談ですが、思うに漫画家さんや作家業の方なんて参加されてもいいのかな、なんて思ったりするのです。連載に追われ、ストイックに机にかじりついて、なんて聞くと狭いタコツボを想像します。ひょっこり顔を出して読者とこっそりコミュニケーションしても刺激になるはずです。
明日はもう少しどんなものがあるのか、私がどう変わっていったのか、体験を交えつつ紹介したいと思います。

 

何だか最近多いですね(-"-)
 みなさんの携帯電話のメールに最近こんなの多くないですか?
私だけかなぁ!?ここ最近、1日に5,6通届きます。予期せぬラブレターがっ!(-"-)

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auのメール設定で迷惑メールが届かないようフィルター設定しているのですが、そのフィルターをくぐり抜けてやってくる迷惑メール。携帯のメルアドもどこかのサイトに登録すら使ったことないので(ヤフーメールかGmailにしちゃってます)、何がしたいのかと思いながらぷちぷちゴミ箱に移してます。それよりもauなどの携帯電話会社にもっと強固な迷惑メール対策を講じてもらいたいものです。IP元を辿って爆破するくらいの活動があっても指示しちゃうけどなぁ(^_^;)

オレオレ詐欺とマーケティング
 それに伴って同じ業界とも言える、オレオレ詐欺。被害額ってどれくらいなんだろう?と調べたら去年1年間だけで259億円ですって!
260億円市場かーと、元ニセマーケッターは思ってしまったりするのです(不謹慎ながら)。ちなみに同じ規模額の市場、調べてみました。
プラモデル(268億円)
フィギュア(260億円)
電子コミック(250億円)
農業のIT化(2015年予測で250億円)
オリーブオイル(250億円) 
他に、10年前の熱帯魚市場、ココアの市場ピーク時、クールジャパン輸出額などが同程度。
お時間ある方は、市場規模 250億円でググってみてください。260だと区切りのよくない数字なので250にしてみました。
すごい規模額ですね。一大市場ともいってもいいのではないでしょうか。
ではなぜ防げないのか。マーケティングの目線にならって考察してみたいと思います。
・マーケットをセグメント分けしてターゲットを絞り込んでいること
 オレオレ詐欺マーケットに欠かせないのがセグメント分けです。平たくいえば、高齢者を狙います。ちゃんと顧客ターゲットを絞ってアプローチしているわけです。若年層やM1/F1層を狙ってもうまくいきません。M3/F3に訴求していくわけです。→M1?F3とは?

・AIDMAの法則に従わせていること
アイドマと読みます。アイドマとは、下記の頭文字をとっている消費者の心理プロセス用語。消費者が商品を知って購買行動に至るまでのプロセス化したものです。これに照らし合わせると。。。
Attention(注意)→「俺だよ!俺!」
Interest(関心)→「太郎かい?」「そうだよ!太郎だよ母さん!実はクルマで事故しちゃってさ。。。」
Desire(欲求)→「保険が効かなくて相手に300万円示談金払わなくちゃならなくなって」「それ、払えるのかい!?」
Memory(記憶)→「今から振込口座を言うから、午前中までに振り込んでくれるかな。」
Action(行動)→振り込む
多少の誤差はあるかもしれませんが、けっこうぴったりはまってます。コワコワ
 
・「協力する」とゆー価値を提供していること
もう少し踏み込みます。詐欺グループは、顧客(被害者)に「協力する」という価値(バリュー)を提供しています。この場合の協力とは当然身内(特に自分の子供)へのお金にあたります。チャリティがそれに近いかもしれません。
つまり協力する(という価値を与える)ことでCS(顧客満足)が対等にトレードされるのです(詐欺と気づくまでですが)。

・競合がいないブルーオーシャンであること
最後に、オレオレ詐欺といった詐欺集団が活動するマーケットは競合が極めて少ないのです。つまり、マーケティング的に言えば「ブルーオーシャン戦略」であるということ。(逆に競合が多い市場はレッドオーシャンといいます)だから260億円の市場にまで成長しているのも頷けます。
では、問題です!
マーケティング用語になぞって考察してきましたが、オレオレ詐欺の競合とは、果たして”誰を”指すのでしょうか? 

答えは、あなたです。
オレオレ詐欺市場の競合は、唯一被害を食い止めることができるのは、あなたなのです。
被害が起きている、ターゲットにされているのはあなたのお父様、お母様、お祖父様、お祖母様なのです。明日にもアプローチされるかもしれません。すでに狙われて行動に移そうとしているかもしれません。
競合に打ち勝つためには、
・時々電話をしてやってください。
・手紙を書いてください(写真を添えて)。
・会いに行ってください。
・時間を作ってやってください。

このコミュニケーションがない社会=市場がオレオレ詐欺集団にとってブルーオーシャンになってしまうのです。
迷惑メールもオレオレ詐欺もジャッジするのはカンタンです。”社会のためになっているかどうか”この視点で見極めたらそれをロンダリング(浄化)する仕組みやアクションができるはずです。
わかりやすく着地するため、不謹慎にも書いてしまいましたが、これを読んだ人の周りでこれ以上オレオレ詐欺の被害が起きないことを願っています。 

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